すっごい水垢取り

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動画でチェック！　すっごい水垢取り

水垢のついた鏡も、するっとキレイに。

一度キレイになったら、水滴も付きにくく、汚れにくい。

「キレイが長続きする」その秘密を

実演販売士の「ミッシェル浅井」が詳しく解説します‼

1つ目の原因は、一般的な水垢除去剤には、酸性の成分が使われていることです。
水垢はアルカリ性の汚れです。
酸性の水垢除去剤は、アルカリ性の水垢を中和することで除去しています。
ですが、それと同時にお掃除する対象の素材にも酸の影響を与え、変質や変色の原因となる場合があります。
また、酸には特有のイヤな臭い、手肌や喉・鼻への強い刺激もありますので、使用時には手袋・マスクの着用や換気など注意が必要です。

2つ目の原因は、一般的な水垢除去剤に含まれる研磨剤は、大きく、硬いことです。
研磨剤でこすることで、汚れを削り落としますが、同時に素材も傷つけやすくなります。

家具や食器、鏡などの素材は、小さな傷がつけられることで、ツヤを失い、美観を損ねてしまうことも考えられます。

すっごい1・素材を傷めず、強力に汚れだけをはがします。　すっごい2・仕上がりがキレイ、しかもキレイが長続き。　すっごい3・天然成分なので、肌にやさしい。臭いもありません。

すっごい水垢取りは、一般的な水垢除去剤と、汚れを落とす仕組みが違います。

一般的なクリーナーの場合

方法1.　酸性の除去剤で中和して落とす
酸性の除去剤は、水垢（アルカリ性）を中和させ、水垢を溶かして落とします。
ただし、酸は金属などの素材表面を腐食・変色させるリスクがあります。

方法2.　研磨剤を使って削り落とす
高硬度の研磨剤入りのクレンザーや人工ダイヤモンドなどが付いた研磨用スポンジで、水垢を削って除去します。
その場合、水垢を落とせても、素材を傷付けたり、表面のツヤを損なうことがあるため注意が必要です。

すっごい水垢取りの場合

すっごい水垢取りの主成分「シラスバルーン」は、鹿児島県の工業技術センターで開発された素材です。

その形は、多孔質で、とても吸着性に富んでいます。
スポンジでこすると、シラスバルーンの細かな粒子の孔のなかに、水垢やサビが吸着されていきます。
そのため、掃除する対象面を傷つけることなく、水垢やサビなどの汚れだけを、強力にみるみる剥がして取り去ります。

水垢・油膜の除去	ステンレス製品（キッチンカウンター・シンクなど）クロムメッキ製品（水栓金具・ゴルフクラブ・金属パーツなど）ガラス製品（窓ガラス・IH調理器など）陶磁製品（タイル・便器など）御影石（景観材・墓石など）人造大理石（キッチンカウンターなど）
黄ばみ・茶しぶ取り	ホーロー製品（鍋・やかん・食器など）陶磁器（湯呑・急須などの食器類）
コゲ付き	コンロ・鍋などの調理器具
サビ取り	ステンレス製品鉄製品

すっごい水垢取りは、こんな水垢･サビを落とします。

すっごい水垢取りは、水垢と同時に油膜も除去し、素材表面を親水性に仕上げていきます。
親水性が増した素材表面は、ミネラル・金属成分を含んだ水分を残しにくくなります。
そのため、水垢が再びつくのを抑えられ、キレイが長続きするのです。

…だから仕上がりがキレイ、新品同様の輝きを取り戻します。

すっごい水垢取りの主成分「シラスバルーン」は、鹿児島県内のシラス台地（火山灰が堆積した台地）から生まれた、人や環境に無害で無臭な天然素材です。
大地から採取したシラスは、1000℃の高温で熱処理されると、風船のように中が空洞な発泡体となり、その表面は凹凸の少ない丸い形状になります。
そのほかに配合されている成分も、すべて無臭の天然素材100％でできています。
使用時に手袋などが必要な酸性の水垢除去剤が一般的ですが、すっごい水垢取りの液性は、安心の中性。
だから肌にもやさしく、臭いもありません。

すっごい水垢取りを、使ったお客様の声をご紹介します。

プロの現場ではこのように使われています。

JR九州新幹線のボディ清掃

さくらさくら温泉のガラス清掃

温泉施設蓬の里のガラス清掃

リーガロイヤルホテル便器の清掃

I建材ショールームガラスの清掃

コンビニエンスストアのガラス清掃

など多数

使い方の紹介

❶ご使用前にボトルを軽く振ってください。
❷対象面の汚れを水で洗い流します。
❸付属の専用スポンジ、または研磨剤のついていない柔らかい布等に
　クリーナーを適量含ませて、こすり洗いします。
❹水でよく洗い流し、乾いた布で拭き取ります。

こんな場所に

・鏡、窓ガラス、ガラス器、IH調理器
・水栓金物などのクロムメッキ製品
・ステンレス製品
・ホーロー製品
・洗面台・タイル・シンク・便器などの陶磁製品
・御影石などに付着した水垢や油膜の除去に。
・鍋のコゲ付きやサビ、茶渋落としに。

使用上のご注意

●傷つく心配のあるものは、あらかじめ目立たない所で試してからご使用ください。
●乗用車のガラスやサイドミラーには使用しないでください。
●特殊加工したガラスや鏡、樹脂鏡には使用しないでください。
●用途以外には使用しない。
●直射日光を避け40℃以下の凍結しない場所、子供の手の届かない所に保管する。